2011年10月2日日曜日

パリ郊外シャトーと掘り出し物ランチ

パリから車で1時間弱の郊外で、信じられないランチを頂きました。

由緒あるシャトー
実は日本の調理師養成学校のもの
のだめカンタービレの収録も行われたんですって




たまたま時間が無く、最も近い(向かいの)レストランでランチ
ところが前菜の魚介のキャセロール(カスレ?)でぶっ飛んだ。
サフランが効いて、う、うまい。。。。こっち来て一番かも

この日のメインはサーモン
特筆すべきはすりつぶし調理のうえ再び型どられた野菜たち。その美味しさに感動 これが田舎料理?
見上げれば、パリ郊外の空は例えようのないパステルブルー

無花果の乗ったパンナコッタが美味しすぎ
大事なことなのでもう一度言います。
おいしすぎ

しめて€15.00だったら君はどうするっ?!

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