2013年2月6日水曜日

Kindle Paperwhite を使い始めた

パリで日本の本が欲しくなるとジュンク堂さんに行くわけですが、日本で売ってる価格の2.5倍くらいするのね。これは他の外国でも似たようなものだと思う。
そんな海外在住者こそ電子書籍を利用すべきですね。基本的に値段は日本と同じだから。
ということでこれまでいくつかのタイプの電子書籍を試したが、使い勝手は今ひとつ。
スマホでWeb閲覧するタイプはネット接続速度が遅いとページめくりでストレス。PCにダウンロードするタイプはそのPC以外で読めない。とか。
そしてようやく2012年末にアマゾンからキンドルの日本語版(Kindle Paperwhite)が発売されたので、一時帰国にあわせて持ってきた。
伊坂幸太郎の小説を一冊読み終えての感想は
「こりゃぁイイ!」
あとはライブラリの充実を期待します。何しろキンドル化されてる本が少ない!頼みまっせ。





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